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日本の神話を知らない日本の子どもたち

日本神話を子供に学ばせるにはどんな方法があるのでしょうか。日本の神話は、世界に誇る日本文化のひとつです。これを子供達に伝えていくことは大人の責任でもあります。日本神話については、出雲井晶さんなど、多くの作家が良書を出されています。しかし、子供が読んで勉強になるような作品はなかなか少ない現状です。そこで、今回は、希少な本をご紹介します。「子供寺子屋 親子で学ぶ偉人伝」という本です。


子供寺子屋 親子で学ぶ偉人伝〈巻1〉

偉人伝を学ぶと道義心が育つ

監修は、(財)台東社会教育文化館楽生塾の荒川和彦さん、荒川春代さんです。格調高い文体で書かれていますが、小学校中学年でも読めるようにすべての漢字にはルビがふってあります。これを音読するとたいへん国語力がつくと思います。シリーズは、現在第四巻まで刊行されています。第一巻では、天岩屋戸、天孫降臨、神武天皇、崇神天皇、垂仁天皇、聖徳太子、藤原鎌足、和気清麻呂が掲載されています。この中で、聖徳太子、藤原鎌足は、歴史でも勉強しますが、そのほかは、現在の歴史教育の場からは、完全に抹殺されています。とても憂慮すべき問題です。祖先の偉業を学ぶことなくして、日本人たる誇りや自覚は育ちません。本書を祖父母から孫へプレゼント、あるいは父母から子供へプレゼントとして伝えて頂きたいと願っています。本当に学校教育では、日本人としての誇りなどはほとんど教えられません。国際化社会だから国境のない世界だとか言っています。しかし、実際には、竹島を不法に占領され、北方領土は奪われたままです。

日本の歴史を正しく知ること

そして世界中で、戦争や民族紛争が起こっています。歴史を奪われた民族は滅亡するという言葉を聞いたことがあります。祖先から伝わる歴史や文化の喪失は、その民族の崩壊を招くと。子供が小さい頃から、よく神社にお参りにいくのは良いことです。親が神仏に手を合わせる姿を見て育った子供が、犯罪に走るようなことは決してないと思います。今では、修学旅行に伊勢神宮にいく学校は少なくなってきました。たとえ、伊勢神宮にいっても皆で参拝したりは絶対にやりません。信仰の自由を侵害するとか理由をつけているようですが神社とは、偉大な祖先の足跡を称える碑であると考えれば、そこに畏敬の念をもって詣でることに何の問題もないと思います。こうした歴史の本が普及されれば、日本ももっと良くなるのではないでしょうか。
一の宮、パワースポットの真実

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