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伊勢神宮でのご祈祷料は八千円が基準

伊勢神宮のご祈祷料はどのランクで申し込めばよいのでしょうか。伊勢神宮のご祈祷は五千円から受けられます。ご祈祷には五千円より上のものもあり、三十万円の大神楽もあります。庶民から富豪までそれぞれの経済力に応じて伊勢に寄進するという公平な仕組みです。お金持ちさんは、三十万円の大神楽奉納を申し込むのですね。私達庶民はまずは五千円からですが、御札の形を見ればわかるように、八千円のご祈祷が本来の基準であると考えてよいでしょう。八千円は、長方形の丈夫な御札であり、五千円は簡易なものとなっていることから伊勢神宮側の方針がわかります。ところで、「神様もお金を取るのですか?」という疑問をよく耳にします。

なぜ神仏に喜捨するのか

神様は霊的存在。もちろんお金はいりません。しかし、その神様を神社という特定の場所に常駐させるように何千年もそこで人が神域を維持し神祭りを継続するには相当な苦労が必要です。もちろん、お金もかかります。神主、巫女さんの給与もはらわねばなりません。神主にも巫女さんにもそれぞれに生活があります。一定の年齢の神職は結婚もし子供も養うでしょう。神様にお仕えしているこうしたいわばスタッフのためにも神社はお金が必要なのです。神社の神域を清浄に維持するにも莫大なお金がかかります。しかも伊勢は二十年ごとに全部立て変えていますから。その式年遷宮の費用はものすごい金額です。500億円の費用が一度の式年遷宮にかかることがわかっています。しかし、国家の総鎮守で皇室の奥の院である伊勢を国民の真心でそうやって維持してきたのです。しばしば、お金をとる神や宗教はニセモノだと書いているブログなどがありますが、大きな勘違いですね。
一の宮、パワースポットの真実


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