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皇統は万世一系である

伊勢神宮には皇祖神である天照大御神様がお祭りされています。この神様から出たのが日本の皇室ですが、実際にはそのご両親である神様がイザナギ、イザナミの夫婦神であり、その子がアマテラスとスサノオです。この姉弟神が夫婦となり、生まれたのが天孫ニニギノミコトであり、その子孫が神武天皇なのです。日本の皇室は、初代の神武天皇から始まり、125代にわたり、男系継承されてきました。この仕組みは、天皇のお父様のお父様のお父様の、という具合に延々と父方を系図でたどると必ず初代の神武天皇につながっているという皇位の正当性の保証です。ほんとうはイザナギノミコトから男系継承されていることが神話を読めば理解されます。渡部昇一氏や、百地章氏や、八木秀次氏、小堀桂一郎氏、加瀬英明氏ら、男系継承維持を主張する保守派知識人の人々は皇位継承の不文律である男系継承を守ることの重要性を説き続けています。旧宮家という存在を知らない国民もいまだ多いです。敗戦の際に占領軍の圧力で皇族から民間へ落された宮家が十一家あり、その子孫の中には、明治天皇の孫と昭和天皇の娘が結婚して生まれた子孫が悠仁親王殿下のまたいとことして五名も存在しています。これら五名を現在の宮家に養子として入れる特措法を作れば皇族数は回復するのです。

女系天皇を擁立しようと画策する人々

女系継承論を喧伝する一部の論客との間に論争が続いています。すでに悠仁親王殿下がおられるのにもかかわらず、なぜ、愛子女帝擁立に走るのか。なぜ、二千七百年の皇室の歴史の中で、すべての天皇において、「系図の上で父方をたどると必ず神武天皇につながる」という不文律が守られてきたのであるか。そして愛子女帝擁立の結果、次の皇位において、上記の条件が、破られて、その時点で二千七百年維持した不文律が破られること。不文律を破ることこそが、日本滅亡の引き金になること。本書は、女系天皇容認論の根本的誤謬を徹底的に明らかにした本です。


皇統は万世一系である

皇位継承に関する議論

意見は三つあり、ひとつは、これまでどおり男系維持のためあらゆる方策をとる主張。もうひとつは、さしあたり男系を維持するが念のため女系も容認していく準備が必要とする主張。
そしてもうひとつは今すぐに男系維持を放棄して女系継承にすべきという主張です。本書では、この主張の根拠になっているいくつかの問題、たとえば、側室なしで男系継承は可能なのか。日本の男系継承の由来は本当にシナにあるのか。などの問題に明確に回答しています。本書で女系天皇容認派は、その主張の全部をつぶされています。皇位継承問題に関して女系派のの主張すべてが誤りであり、これは意図的でさえあります。そのことが本書を読んで誰にでも理解できる結論です。それにしても、本書は漫画しか読まない若者にこそ、一読して頂きたいものであるし、歴史教師や政治家などにも必読の書になっています。特に保守思想とは何かということがわかりやすくまとめられている書でもあります。本書こそ救国の一書とも呼べるものであり、宇佐八幡宮の神勅により道鏡の野望が打ち砕かれたごとく、誤謬に満ちた女系天皇論は本書によりて、完全に砕き散らされたといっても良いでしょう。私財をなげうって、本書出版までこぎつけた谷田川惣氏は、まことの尊王愛国者であり、今の日本になくてはならない逸材です。
一の宮、パワースポットの真実

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