スポンサード リンク

霊界の大守護霊団とその構成

シルバーバーチの語るところによると、霊界には、天国界からその上の神の世界を頂点にした、巨大な組織があるそうです。それは宇宙創造の絶対神にまでつながっている組織であって、創造主から複数の神霊、大天使、天使団そして、高次の世界に住まう高級霊、さらに守護霊団という末端の組織までいたります。その活動は、霊界における諸霊の救済活動から、地上世界への霊的な干渉による地上天国の実現まで、実にさまざまな分野での活動があります。当然、地上生活をしているすべての人間には専属の守護霊がつけられています。その守護霊もまた上位組織とつながっており、その命令と指導を受けて、人間を導いているのです。各国の政治や文化、文明の発展もまたそれぞれの担当の天使や神霊が導いています。今の地上世界の混乱は、まだその活動の途上にあることに由来しますが、私達人類が霊性を高めて、これらの守護霊団と深くつながり、その影響力を地上に顕現させるお手伝いをする必要があります。

チャネリングの問題点とシルバーバーチの教えについて

最近、チャネリングという言葉が広く知れ渡りました。霊的存在と交流してそのメッセージを受けることをチャネリングといいます。シルバーバーチの霊言はその代表的な事例です。シルバーバーチのケースでは、その膨大な霊言の記録がすべて分析され、整合性を調べられ、その内容に偏りや歪みがないと認知されています。その「ものさし」は心霊科学と呼ばれる思想体系です。この基本原則に合致した内容をシルバーバーチが語っているのです。ところが、最近のチャネリングは、その霊能者が宗教団体をこしらえてしまったり、金儲け、権威付けの道具と化した観があります。その内容は不自然で、突拍子もなく、心霊科学あるいは神智学あるいはインド哲学などの精神世界の原典となったものを踏み越えたものになっています。こうなってくるとその正邪を問題視しなければなりません。というのは、霊界の存在とは、善霊ばかりではないからです。

むしろ、邪霊との交流のほうが多い

なぜ、邪霊交流が増えているのかというと、多くの人が、お告げをもらって楽をしたいという考えであったり、あるいは霊能者が自分の勢力拡大の道具に霊能を使うからです。霊能力の正邪の見極めの方法、正邪の見極め術を学んでからシルバーバーチを読んでみれば、その内容の正しさがわかります。もちろん、昨今、巷に流布されているチャネリングと称するものの正体も見えてきます。シルバーバーチが知られるようになると、同類の霊言集が次々と出るようになりました。日本でも、「〜の霊言集」をさかんに出版しているところもあります。すでに古典に位置づけられるシルバーバーチですら、その文献研究で諸派ができて争っています。結局、霊が語ったとする文献の存在意義が問われるのです。そもそも書物とは著者の魂の反映です。著者の生き方が立派で素晴らしかった書籍には、当然、そういった著者の魂が宿っていると考えるのが正統のスピリチュアリズムの見方だといえます。そのような判断から逃れるため、古今東西の偉人の霊の名を借りて、書籍を出すとすれば、それはある意味で不道徳であるともいえます。

シルバーバーチが特筆される点

シルバーバーチ自身が地上において名をなし名を残した偉人ではない点です。それは、言い換えれば、すべて、あくまでも内容で判断されるといえます。しかるに、巷の霊言集は、やれ釈迦だ、坂元竜馬だ、明治天皇だ、イエスだと、にぎやかです。狐狸の霊が人間をたぶらかすとき、「我こそはアマテラスなり」「我こそはコノハナサクヤヒメなり」「我こそは弘法大師なり」と、名乗って出てくるのと同じであるといえます。読者の霊的無知を良いことに、世間をたぶらかす霊物のおもちゃになっている霊的過敏者、霊媒体質者が、増えているということもいえると思われます。シルバーバーチを熟読すれば、ほとんどのスピリチュアリズムのテーマがとりあげられています。ほとんどの答えがそこに出ているともいえます。これは、それ以上に付加すべきものはなく、新たな霊言集の存在意義が問われる所以です動物に関してシルバーバーチの教えていることは、シルバーバーチは、人間が動物を殺すことはよくないことであると説き、動物実験を戒めています。人間以外の動物の霊界でのありようも説いています。

シルバーバーチの言葉と大霊界

1920年から60年間にわたって霊的教訓を語り続けてきた古代霊・シルバーバーチ。その教えに、ほとんどのスピリチュアル思想が網羅されています。スピリチュアルを学ぶ人間にとっての基本的な知識がすべて含まれています。数多くの霊言集のなかから珠玉の「Q&A」を抜き出して一冊にまとめたのが本も出ています。シルバーバーチの遺したスピリチュアル世界の情報は、膨大な宇宙法則を明かしています。神霊世界には、巨大な神霊の政府が存在し、その霊団は組織化され、最高神から系統の神霊を通じて、命令系統が厳格に定まっていること、そして、その霊団の高級霊たちが神の経綸に基づいて、一致団結して地上世界に関与し、善なる影響を与え続けているのです。世に出回るほとんどの霊言はニセモノであり、特に、べらべらしゃべる霊言はぜんぶ、邪霊の所業ですが、シルバーバーチが遺したものは、文章そのものの気韻生動が真実を証明しています。


スポンサード リンク



※著作権は放棄していません。ウェブサイト上の画像・文章などの転載、引用はお断りいたします。