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白山ひめ神社

悪縁を断ち切り、良縁を結びつける古来の埋没神 白山ひめ神社白山ひめ神社(しらやまひめじんじゃ)は、石川県白山市に鎮座する加賀国一宮です。富士、箱根と並ぶ日本三大名山の一つである白山がこの神様の本地です。御祭神は菊狸媛尊。又の名を白山ひめ大神と申し上げる女神様です。白山妙理権現とも呼ばれます。ほかに伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)、伊邪那美尊(いざなみのみこと)も祭神となっています。白山媛とはいかなる女神様なのでしょうか。神話によれば黄泉の国でイザナギノミコトとイザナミノミコトが言い争った時に、それを仲裁した女神であるとされています。古事記以前の古書とされる『秀真伝(ほつまつたえ)』では天照大御神の養育をされる女神であり、あらゆるものごとを結びつける(くくりつける)神であるとされています。つまり縁を結ぶ神様なのです。したがって良縁を祈願することにかけてはもっとも相応しいパワースポットといえます。しかしまた、この女神様は、悪縁を切ることにもすぐれています。

人の縁と和合をつかさどる神

人の人生を改革し、より良いものとするために、悪縁を切らねばならないこともあります。そんなとき、悪縁を断ち切り、良縁を結んでくださるこのパワースポットは、大いなる救いです。中部地方の方だけではなく、広くこのご神徳を必要とされる方が詣でるべき神域だといえるでしょう。実際、この神社には全国から多くの参拝客が訪れています。神社の創建は崇神天皇の時代ですが、白山を聖地として開いたのは、奈良時代の泰澄上人です。泰澄は三年も白山に山篭りして祈り続け、白山妙理権現を感得したと伝えられています。白山山頂には奥宮が祀られています。

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