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越中国一の宮 雄山神社

岩戸を開く破邪の神 雄山神社雄山神社(前立社壇)は、越中国一の宮で富山県中新川郡立山町にあります。雄山山頂の峰本社は、冬は積雪により参拝ができなくなります。そのため山麓に里宮として建立されたのが雄山神社前立社壇なのです。主祭神は天手力雄神(あめのたじからおのかみ)、伊邪那岐神(いざなぎのかみ)です。天手力雄神は、天の岩戸を押し開いた神として古事記に登場します。黄泉の国から帰還した伊邪那岐神は、日向の国にいたって禊をされました。そのときに三貴神と総称される、天照大御神、スサノオノミコト、月読命が誕生します。その天照大御神がスサノオノミコトとのかかわりの中で、天の岩戸にお隠れになる事態がおきました。

太古の民主主義

神々が集まって話し合いがなされ、岩戸の前でにぎやかなお祭りをすることになりました。これが日本神話における民主主義の始まりとも言われています。話し合うことで平和に物事を決めていく習慣が古来からあったということです。岩戸の前でにぎやかなお祭りとなり、その様子をいぶかしく思われた天照大御神が岩戸からわずかにお姿を現されたとき、その岩戸をこじ開けて、天照大御神を引き出したのが、天手力雄神なのです。この神様は、困難な物事を成し遂げ、乗り越える意志力や気力や根性を授ける神であり、努力する心を邪魔するものを打ち払う、破邪顕正の神様でもあるのです。人生に行き詰まり、それを克服するパワーを授かりたい時に、この神社でご祈祷を受けて、心願成就を祈念されるとよいでしょう。

雄山神社記事一覧

雄山神社のご祭神は、岩戸を開く神様です。岩戸を開くとは、闇を祓い、希望の光を出すことであり、それは強い意志力によって成し遂げられます。それゆえに、雄山神社に参拝すれば、迷いが晴れて、ゆるぎない意志力が授かるのです。意志力がなければ、どんな素晴らしい理想も成就できませんし、誰かを救うことや助けることもできません。働くこともできません。働くとは「ハタラク」であり「ハタ」を「ラク」にすることです。なんら...


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