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魂を良い方に導いていく最速の方法

【質問】

私はマザーテレサの言葉を読み、自分が良い人間ではなく、人をおとしいれる事を楽しむ上から目線の人間だったと分かりました。今をどう生きたら良いか分かりません。念をコントロールできません。どうやったら、前世からの自分の悪い魂を良い方に導いていけますか?どうやったら、毎日良い心で気持ち良く生活できますか?

【回答】

これは、マイナスの雑念にふりまわされている状態です。雑念にふりまわされず、念をコントールするには、良い思考をもたらす一つの文章を呪文のように繰り返して唱える訓練をすることです。雑念が出るヒマがないぐらいに、朝から晩まで、自分の意識がある限り、ひたすら繰り返して、良い意味を持つ言葉を呪文のように心の中で唱えるのです。例えば、こんな呪文です。「私とつながりのあるすべての人々に心からよろこんで頂けますように」この言葉を自分の心の中でたえず唱えながら一日を過ごすように訓練をします。自分が何かをしていない時は常にこの言葉を心で唱えているように習慣を作っていくのです。雑念がでるヒマがないぐらいに善念の言葉を心で繰り返すことで、意識が変化してきます。その一方で、家や職場で掃除、整理整頓を心がけて、環境を浄化するようにする行動に表現するのです。


仏教でもキリスト教でもこの修行方法を採用し、意識のコントロールを学んでいました。「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」などの呪文も同じように繰り返すことで、その効果を発揮したのです。密教における真言、マントラも同じです。お釈迦様も迷える弟子に、庭掃除をするときに「チリを除き、ホコリをはらう」と呪文を唱えさせてその心を救ったと伝えられています。修道女も同じような修業をしていました。マザーテレサも同じく、呪文のように良い言葉の祈りを繰り返して修業しました。「私とつながりのあるすべての人々に心からよろこんで頂けますように」この呪文で練習を重ね、なれてきたら、使う呪文の数を増やして見て下さい。三つぐらいを繰り返し唱えるのでも良いです。マザーテレサの言葉や四書五経から好きなものを選ぶとよいでしょう。良い言葉を繰り返し、唱えることや、読むことを続けていくことです。


そうすれば、悪い言葉や思いが湧いてくるヒマがなくなります。つまり、心の中身が入れ替わるのです。コップの中に濁った水が入っていたとしても、そのコップに、透明な真水を一滴一滴たらしていくと、そのうちに、コップの水は澄んできます。濁った水はあふれて流れ去り、透明な水でコップは満たされます。心がきれいなものに入れ替わったということです。古代から多くの宗教でも採用されてきた、もっとも基礎になる心のコントロール方法です。よけいなことを考えるヒマがないぐらいに、ひたすら積極的に、良い言葉を心で繰り返し、それを口にも出していくようにしましょう。拙著や四書五経などを音読することでもよいですし、その中の一文を呪文として唱える方法でもよいです。ヒマさえあれば良い言葉をとなえる、つまり、自然に湧いてくるマイナスの想念に振り回されるのではなくて、自分から良い想念を朝から晩まで創造する、その努力に意識を向かわせるようにしてください。想念が変化すれば、言葉も行動もそれにつれて、変化していきます。

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