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建国記念日について知っていますか?

2月11日は、建国記念日です。今から2676年前に初代天皇、カムヤマトイワレヒコ(神武天皇)が即位した日本建国の故事を祝う日です。いったい、どれだけの日本国民がこの祝日を本当の意味でお祝いしたでしょうか。

国の成り立ちを教える建国記念日を知らぬ子供たち

世界中のほとんどの国家では建国のセレモニーを重視し、小学校から大学まで、お祝いをするものです。日本の小学校で、建国記念日の由来の物語を子供にきちんと教育しているところは皆無なのではないでしょうか。むしろ神武天皇の事跡をことさら隠し、実在しなかったとまで誹謗する教師が多いのではないでしょうか。和歌山県にある竈山神社は、神武天皇の一行が九州から近畿へと進軍してきた際に、激戦があって神武天皇のお兄様が敵の矢に射られて落命し、埋葬された地に建立されています。和歌山県には神武天皇の東征に由来する地名がたくさんあります。「教科書が教えない神武天皇」(産経新聞ニュースサービス)という本に詳しいのですが、九州から奈良にいたる各地に神武天皇の事跡に由来される地名が多数残されているのです。

学校教育の場から抹殺されてきた皇室と建国の物語

これほど、日本文化に根差した存在である神武天皇についてなぜ、教師達は教えようとしないのか。隠すのか。日本はギネスブックにも記録されたとおり、世界でもっとも古い歴史を持つ国です。史実として確実に認められている部分だけをカウントしても、1300年を超える長さがあり、これは世界中の現存するどの国より、長いということを、日本の子どもたちは知りません。学校で教えないのですから、知らないのも無理はありません。これを教えない教師というのは、教育について根本的に間違った認識を持っているのかもしれません。子供向けの歴史の本で最初に皇室が登場するのはたいてい聖徳太子からです。聖徳太子の時は第33代の推古天皇です。皇室はいきなり33代目から始まっているのです。こんなおかしな歴史教育はありません。

建国記念日と建国の歴史をすべての子供たちに教えるべき

人間は、家族や先祖や民族の大先祖とのつながりを持たずして、精神は健全に育ちません。今生きている人とのつながりを横の絆とすれば、祖先とのつながりは縦の絆です。縦と横が両方揃って健全になります。建国記念日は本来は政府主催でセレモニーが行われるべき日ですが、それもありません。学校教育の場でも建国記念日の仔細を教えていません。世界の常識から考えて、ありえない状態にある日本。このようなことで、日本の美点や伝統を次世代に残していけるのでしょうか。神武天皇は、「国民を宝とし、国をひとつの家族にする」と建国宣言をされたのです。このような素晴らしい建国の理念を持っている国は世界に類例がありません。日本史の授業では第一代の神武天皇から教えるべきです。

 


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